"On verra bien"=『まあ見てて・今にわかるよ』       フランスでのゼロからの体験。とにかくやってみよう。
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現代アートの夜と警察24時
昨日の夜12時くらいから午前3時くらいまで、歩いた。
昨日の夜はパリでは『la Nuit Blanche』っていう
お祭りみたいなのがやっていて、パリのあちこちに
現代アートのアーティストたちが作品を夜通し展示していたんです。
それにともなってカフェやいくつかの公共の建物も
夜通しでやっていたりして。
ちなみにla Nuit Blancheとは、フランス語で
「オールナイト」みたいな意味です。
直訳すると「白い夜」。なんか綺麗。

でもその作品群が、本当あちこちに散らばっているので
なんか夜中の民族大移動みたいに、次から次へと
街中を歩く人がいた。きっと今日パリ中の人が筋肉痛なの間違いなし。

昨日ちょうどPSG(パリ・サンジェルマン)のサッカーの試合があって、
PSGがNanteに2-0で勝った事もあって、サッカー好きが夜中に
叫んでたり。それに対して他の所で他のサッカーファンが共鳴して
叫び返してたり。
なんか平和だなーと思った。

でもこの日一番大変だったのは、警察。
今夜は全員夜通し勤務だぞーみたいな位にウヨウヨいた。
フランスの警察官って、日本の警察官の制服みたいに
『穏やか〜』な感じじゃないの。もう『すぐ戦えます』みたいなので。
私は昨日、身長185cm位の女性の警察官が、
それに比べてもまだいかつい方の身長180cm位の少年の
首根っこをつかんでパトカーに放り込むシーンを見た。
はい終わり。圧巻。午前2時のリアル警察24時。

でもこの警察官たちのおかげで、世界第一の観光都市パリは
あったかもしれないテロも未然に防がれてる。
こういう面では、オリンピック、できてもよかったんじゃないかなーと
思った。