"On verra bien"=『まあ見てて・今にわかるよ』       フランスでのゼロからの体験。とにかくやってみよう。
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授業がボイコットされた!
今朝学校にいったら、学生達のデモの為、校舎の中に入ることができなかった。2月27日に新しい雇用形態、CPE(初回雇用契約)という制度が可決されてから、それに反対する学生達や労働組合がフランス各地でデモを起こしている。私の学校も例に漏れず、学生達は授業をボイコット。だから先週から校舎に入ることができない事がしばしばある。今朝も学校に行くと、私のクラスの先生が外で立ちつくしており「私たちは外国人のクラスだから授業をする権利だってあるんだけど、なにせ入ることもできないから主張だってできないのよ〜」といって困っていた。クラスメイトと先生でコーヒーを飲みに行き、おしゃべりをして、なんだかなーと思いながら帰宅しました。


((CPEについては、昨年6月に可決されたCNEという契約法とあわせて、google検索などして調べてみてください。私ではとても説明しきれません))
すっごく簡単に言えば、フランスには雇用形態としてCDD(期限付き契約)とCDI(期限なし契約)というのがもともとからあり、企業は人材を一定の期限で雇用するか無期限で雇用するか決められます。今回のCPEはCDI(期限なし契約)に属します。社員が20人以上の企業は26歳以下の人材をCPEで契約でき、このCPEで雇用した人に対してはじめの2年間を(補強期間)とし、この間企業側はその人材を理由なしでいつでも解雇できるのです。しかもCDD(期限なし契約)はCDI(期限付き契約)に比べて、会社側が負担しなければいけない社会保障保険などの費用も少ないのです。


●フランス人25歳以下の失業率 …22.3%