"On verra bien"=『まあ見てて・今にわかるよ』       フランスでのゼロからの体験。とにかくやってみよう。
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1周年・今日はバゲット
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 今日は私がこのブログを初めてから1周年。1周年の今日の写真は…焼きたてのバゲッドです。彫刻みたいに綺麗だったので、帰って早速写真を撮ってみました。ここのバゲットは美味い。私好みの食感。
今日買ったのはBaguette traditionnelle(伝統的バゲット)。普通のバゲットよりちょっと上質。1ユーロ15サンチーム(約150円)也。

ここのバゲット大好きなんだけど、ここの娘が怖い。とっても愛想が悪いのである。今日は私10ユーロ札しか持ってなくて、しかもそのお札、折り目にそって切れていて、今にもちぎれそうだったから今日は絶対とびきり嫌な顔される、下手すると何か言われるにちがいないと思って恐る恐る入店。すると、見た事のない女の子がいて、娘がその新入りちゃんを調教(まさに調教という言葉が合う。)していた。娘は先輩風吹かせて教えていたので、私はお札について何も言われずに済んだ。奇跡。おまけに『は〜いバゲット、焼きたてだよ〜』って言われた。(過去にそんな事言われた事もない!)そんな娘がちょっと可愛かった。

ミシュランのレストランガイドのような、お店に星をつけるパン屋ガイドがよく売っている。だがその星付け基準は、あくまでも味、品揃え、接客態度などいくつかの項目による総合評価なので、私にしてみるとあまり当てにならない時がある。とくにバゲットに関しては、フランス人が毎日買って食べるものなので、町のなんでもないパン屋のバゲットの方が、自家工場から出荷される超有名パン屋のものより断然おいしい、なんて事はザラだ。フランスに旅行に来る機会のある方は是非複数のパン屋でパンを試してほしい。

ちょうど昨日、このパン屋が閉まっていたので仕方なく家から一番近いル・ノートル(Le NOTRE,高級総菜屋)へ行ってバゲットを買ったら、普通のバゲットなのに1ユーロ40もした。普通のバゲットなら相場はパリで90サンチームなのに。おまけに作ってから時間が経っていたため、若干表面が乾いて、湿気も少し含んでいてあまり美味しくなかった。
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(バゲットの絵が書いてある袋もかわいい。)

日本に帰ったら、バゲットが恋しくなるんだろうなー。